ETC1000円割引適用に関する注意
2009年03月11日(水) Posted in お得情報3月11日のニュース記事によると、ETC1000円走り放題の実施開始が予定されている「3月28日」から約1ヶ月間は、地方部高速道路を複数回乗って移動すると、1000円ではなく複数回分別々として加算される事になるそうです。
例として「静岡ICから仙台宮城ICまでの(約6時間)の移動料金」で説明すると、
日を問わず現金で支払う場合、あるいは平日の非割引時間帯にETC利用した場合:
静岡
↓東名道 4100円
東名東京
↓首都高速 700円
川口
↓東北道 7200円
仙台宮城
となって合計「12000円」かかる。
それが、
2009年3月28日から4月下旬までの間(の日祝日)は、
静岡
↓地方部高速道路(東名道) 1000円
厚木
↓大都市近郊(東名道)750円
東名東京
↓首都高速 500円
川口
↓大都市近郊(東北道)700円
加須
↓地方部高速道路(東北道) 1000円
仙台宮城
となって合計「3950円」になり、
2009年4月下旬以降(の日祝日)だと、
静岡
↓地方部高速道路(東名道) 1000円 ※
厚木
↓大都市近郊(東名道)750円
東名東京
↓首都高速 500円
川口
↓大都市近郊(東北道)700円
加須
↓地方部高速道路(東北道) ※地方部高速道路 の継続の為0円扱い
仙台宮城
となって合計「2950円」になると言う訳である。
本来はいきなりこの「2950円」になるべきものが、1ヶ月程度は余分に支払う必要が出てくるのでご注意下さい。
しかし、いずれはETC1000円割引が2年間継続されますので、今のうちにETCをばっちり準備しておきましょう!
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-----------読売新聞社様の記事を引用しました----------
政府の追加景気対策に盛り込まれた土日と祝日に地方の高速道路の上限料金を1000円とする値下げ策の完全実施が4月下旬にずれ込むことが10日、明らかになった。
国土交通省によると料金徴収システムの改修が、28日の値下げ開始に間に合わないという。この影響で、東京・大阪の大都市圏を経由して複数の地方の高速道路を利用する場合は、当面、前後の地方区間でそれぞれ通行料金を支払う「二重払い」の状態になる。
高速道路料金の値下げは、2008年度第2次補正予算の柱の一つで、ノンストップ自動料金収受システム(ETC)装着車を対象に当面、2年間実施する。乗用車は土日・祝日の昼間の場合、東京・大阪などの高速道路や首都高速(土曜日を除く)、阪神高速は各3割引き、地方の高速道路は走行距離にかかわらず上限が1000円となる。
値下げ期間に仙台市から静岡市まで高速道路を利用した場合、本来は地方分1000円、東京近郊区間分1450円、首都高500円の計2950円で済む。ところが、4月下旬までは、東北道と東名高速で地方分の料金が各1000円徴収されるため、計3950円になる。
麻生首相は7日の那覇市での演説で、28日から「休日になったらどこまで行っても一律1000円」とアピールしたが、国交省は「さかのぼって通行料を返還する措置は考えていない」としている。