クルマ生活を楽しく便利で快適に。カー用品、おトク情報をピックアップ!

ETC1000円割引徹底解説

ETC1000円割引を日本一わかりやすく説明します。

ETC1000円割引は、以下の2つの図表で理解できる様になってます。
ETC割引の対象エリア区分
  → 日本にある高速道路は、大きく4種類に分かれます。
曜日別&時間別のETC割引率
  → 高速道路の、曜日&時間帯別の割引率(又は金額)がわかる一覧表です。

それでは、順に詳しく説明して行きます。

ETC割引の対象エリア区分 
 この図をご覧下さい。
(クリックで拡大します。もう1度枠外又は図の右下のCLOSE× をクリックで閉じます)

ETC1000円割引エリア

ETC1000円割引エリア

この図の通り、日本の高速道路は、大別すると4種に分類できます。
 1)地方部高速道路
 2)阪神高速道路
 3)大都市近郊区間(の高速道路)
 4)首都高速道路
※この図は2009年1月19日に国土交通省から発表された「高速道路の有効活用・機能強化に関する計画(案)」の内容に加筆修正したものです。
※この他、個別の高速道路はありますが、本記事では省略しています。

この図にある4種の区分ごとに、以下割引が適用されます。
 1)地方部高速道路=ETC1000円割引が適用されるエリア
 2)阪神高速道路=ETCで定額になるエリア
 3)大都市近郊区間=ETCで一定%の割引が適用されるエリア
 4)首都高速道路=ETCで定額になるエリア

それでは、次に「どんな日のどんな時間帯にどの様な割引が適用されるか?」を見ていきましょう。

曜日別&時間別のETC割引率
 この図をご覧下さい。
(クリックで拡大します。もう1度枠外又は図の右下のCLOSE× をクリックで閉じます)

etc1000円割引表

etc1000円割引表

赤い文字が、2009年3月28日から(約2年間の予定で)開始される割引部分となります。
黒い文字は、現在すでに適用されている曜日/時間帯割引です。
 ※通勤割引(通称100km割引)が非掲載ですが、ご了承下さい。

現在ニュースや首相の発言で「ETC1000円割引」という言葉だけ先行していますが、
土日祝日に、どんなに長距離を走っても最大1000円に割引されるのは、ETC1000円割引エリア区分のうちの「地方部高速道路」と呼ばれる部分だけなのです。

しかしながら、
大都市近郊区間も日祝の昼間に「3割引」(今までは割引なし)になったり、
首都高速道路は日曜祝に最大300~500円(土曜は今まで通りなので注意!)
阪神高速道路も日祝に350~500円(路線による)
となっているので、日祝日に遠出する場合の高速道路料金が大幅に安くなります。

いくつか例を挙げて説明しましょう。

ケース1:
東京の練馬から長野県の軽井沢までショッピングに行く 渋滞なしで2時間

 関越~上信越道 大泉~碓氷軽井沢 3550円 のところが、
 関越道 近郊部分   1000円 練馬~東松山    ※1400円の3割引適用時
 関越~上信越道 地方部分 1000円 東松山~碓氷軽井沢 ※2550円が1000円に
 -------------------
          2000円! →片道で1550円、往復で3100円のお得

ケース2:
埼玉の浦和から宮城県の仙台まで牛タンを食べに行く 渋滞なしで3時間30分

 東北道 浦和~仙台南     7000円 のところが、
 東北道 近郊部分   750円 浦和~加須 ※1050円の3割引適用時
 東北道 地方部分  1000円 加須~仙台 ※6350円が1000円に
 -------------------
          1750円! →片道で5250円、往復で10500円のお得

ケース3:
神奈川の横浜青葉から三重県の伊勢神宮にお参りしに行く 渋滞なしで5時間

 東名道 横浜青葉~伊勢西 9700円のところが、
 東名道 近郊部分   600円 横浜青葉~厚木 ※850円の3割引適用時
 東名道 地方部分  1000円 厚木~伊勢西 ※9200円が1000円に
 -------------------
          1600円! →片道で8100円、往復で16200円のお得

ケース4:
東京の八王子から福井県の永平寺に座禅しに行く 渋滞なしで6時間

 中央~東名~名神~北陸道経由で 10150円のところが、
          1000円! →片道で9150円、往復で18300円のお得
 (全て地方部分なので、割引効果が非常に高いケースとなります)

圧倒的に安いETC割引を活用してお金を節約すれば、ちょっと贅沢な食事も出来ますね。
みなさんも今のうちからお目当ての観光地をチェックして宿泊施設を予約しておきましょう。

そうそう、ETC割引を効果的に使いたい方は、土日祝日を移動日にして下さい。
2009年のゴールデンウィークの場合、
 4月29日(水・祝)
 5月2日(土)
 5月3日(日・祝)
 5月4日(月・祝)
 5月5日(火・祝)
 5月6日(水・5/3の振替)
のどこかで自動車で長距離移動する様に日程を組むのが重要なポイントになります。

さあ、今のうちにETCをばっちり準備しておきましょう!
ETC導入までの段取りはこちらをご覧下さい。
ETCカードの比較~お申込みはこちらからどうぞ。
 「ETCの準備はもう出来てる!」と言う方は、
ガソリン代がお得になるガソリンカード比較をぜひご利用下さい。